歌词

並んで飛んでく 番いの鳥

手をつないでる 親子の伸びた影

夕日が照らした 綺麗なもの

そんな“ふつう”が 眩しかった

ブルーのベンチが ひんやりして

并翼高飞的比翼鸟

ボクだけ のけもの に感じた

如亲子般牵着手 身影俞渐延长

“ふつう”が良くて そうありたくて

どうすればなれるかな？ひとり 考えた

余晖照耀下景色绚丽无比

这样的普通对我来说太过耀眼

寂しいなんて 言うはずなくて

深蓝色的长椅透露着凄凉

だってほら 言える人　君はそばにいないから

似乎只我有一人被排斥在外

水辺も 並木も ボクさえも

普通如此美好 如此令人神往

オレンジ色に 染める光のように

该怎么做才能变得普通

君だけ 優しくしてくれた

我独自思考

空が笑ってた あの日のこと

寂寞孤单 难以吐露

気づけば伸びてた ボクの影が

因为你瞧 我的身边

なんだか　色濃く感じた

并没有能倾诉的你存在

心に開いた 穴を埋めてと

溪边 丛林 甚至我

願うたび 顔を出す 君の白昼夢

仿佛都被渲染上橙色的光芒

ぬくもりさえも 知らずにいれば

唯有你给予了我温柔

こんなにも 切なさを 感じずにいられたの？

那日的事情 天空也展露出笑容

だけどボクは 君と逢えて

察觉到之时我伸长的倒影

やっぱり良かったんだろう

離れていても つながっていると

仿佛也有了浓郁的色彩

我做着有关你的白日梦 每当祈愿

信じれば 歩いて行ける

填满心中空洞 便会浮现你的面容

“ふつう”が良くて そうありたくて

若是没有知晓 这份温暖

なれるように 今日もまた 傷ついても探す

我还会感到

寂しいなんて 言うはずなくて

如此悲伤难耐吗

だってほら 言える人 君はそばにいないから

但是我却与你相遇了

もしもまた逢えたなら ずっとそばにいたいから

果然这邂逅是美妙的

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TAGS 戸松遥