歌词

月のカーニバル - 友成空

何もかも脱ぎ捨てて

将一切都尽数抛却

殴るようなキスをした

以近乎粗暴的吻烙下印记

おそろいの傷跡が

彼此相似的伤痕

まるで運命みたいだから

僕がもしも昇る太陽なら

恍若命中注定般契合

若我注定是升起的太阳

君は夜明けに沈む月

你便是黎明前沉落的月亮

どれだけ追いかけても

任凭如何追赶触碰

君は夜へ消える

你总是在夜色中消逝

許されぬ僕たちは

不被允许相爱的我们

三日月のカーニバル

在新月的嘉年华起舞

街の灯が眠りだす

当城市灯火沉入酣眠

夜明けを見下ろすベランダ

俯瞰黎明的露台之上

哀しみと恋しさを

往葡萄酒杯中斟入

ワイングラスに注ぐ

哀愁与爱恋的醇酿

君が海を渡る舟なら

若你是横渡沧海的航船

僕は岬の灯台さ

我便是岬角守望的灯塔

いつまでもこの場所で

永远驻守这片土地

君を探してるよ

默默追寻着你的踪迹

焼けるまで抱きしめて

今宵だけのカーニバル

在燃烧殆尽前相拥

今夜限定的嘉年华

君が遠ざかってゆく

望着你逐渐远去的身影

朝が来る前に

在黎明到来之前

焼けるまで抱きしめて

在燃烧殆尽前相拥

今宵だけのカーニバル

今夜限定的嘉年华

君が遠ざかってゆく

望着你逐渐远去的身影

朝が来る前に

在黎明到来之前

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